住宅の窓口とは
住まいるネットワークでは公平中立な住宅の専門家としてお客様の立場に立ち、ご要望・ご予算にぴったりの住宅会社を無料で紹介しております。
なぜ住宅の窓口が必要か?
いきなり住宅展示場に行った場合は住宅会社の営業マンは当然自社の商品をPRしてきます。
家の計画があるなどと本当のことを言った場合などはより気合を入れて営業をかけてきます。
そして沢山の住宅会社がある中で自分達にとってぴったりな会社、営業マンに出会えるかどうかは運次第です。
一生の中で一番大事な買物と言われる住宅が運次第というのはビックリする話ですが、実際それが今の住宅検討の現状です。
そうゆう状況の中で確実にお客様の住宅選びを成功させる為に誕生したのが「住宅の窓口」になります。
例えると電器屋に家電を買いに行った際の販売員に立場は似てます。
電器屋の販売員は色々なメーカーの家電を公平に説明してくれて、ご要望に合った家電をすすめてくれます。
その販売員さんと同じように弊社はお客様に合った住宅会社を紹介させて頂きます。
家づくりを失敗しない為にもいきなり住宅展示場に行く前に住宅の窓口である弊社住まいるネットワークにどうぞご来店ください。
住宅の窓口を通すと住宅会社の価格が高くならないの?
ご安心ください。住宅を購入する際の料金は一切高くはなりません。
弊社は住宅会社から規定の紹介料は頂きますが、その費用は住宅会社からしたら自社の広告宣伝費用に比べ低コストで抑えられる為喜んで頂いております。
また逆に弊社が間に入ることで価格交渉もしやすくなり、結果的に安くなる可能性も大いにあります。
住宅の建て方を理解する
住宅には色々な建て方(工法)があります。その建て方によってメリットデメリットがあります。そしてどの会社がどういう工法を採用しているのかということを大筋理解してから行った方が効率的な検討が出来ます。
例えば大きな窓を希望のお客様がツーバイフォーの工法の会社に見に行くことはある意味無駄です。ツーバイフォーという工法は壁面で家を支える為構造となる壁面を大きくくり抜くことが出来ません。
イコール地面から天井までの様な開放的な窓をとることが構造上厳しいのです。そういうことがわからずにやみくもに色々な会社をみるというのは無駄な時間を浪費する為でなく実際に要望に合った会社に巡り合えないという可能性も出てきます。
まずは簡単に工法の特徴などを把握して検討することをお薦めします。
住宅ローンの組み方
住宅ローンには主に民間金融機関の変動金利と住宅支援機構の長期固定金利のフラット35があります。一般的に変動金利にするか固定金利にするかということを悩む方が多いです。一方的にこちらが良いとは言えず、借入期間や金利情勢やお客様の個別状況によりどちらが良いかというのは変わってきます。
メリット・デメリットを勘案してご自身にとってどのローンが良いのか検討するのが良いと思います。
お客様目線でアドバイス
何から始めたらよいかわからないという方が多いと思いますが、まずは弊社で毎月3回行っている「はじめての家づくりセミナー」にご参加頂ければ家づくりについて色々とご理解頂けると思いますので是非お気軽にご参加下さい!