住まいるネットワーク

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ライフプランシミュレーション

ライフプランシミュレーション

家を建てる場合に住宅ローンの返済額の確認をして現在返せるような金額だったら、借入をして家を建ててしまうケースが多くありますが、それだと将来に渡っても無理なく返済出来るのかということはわかりません。

ライフプランシミュレーションを作成することで子供さんが大きくなって教育費がかかった時期でも返済をしていけるのかがわかります。月々の住宅ローンでかかる支払金額を明確にすることで賢い資金計画を立てることができます。

ライフプランシミュレーションはいわゆる人生の羅針盤の様なものです。このライフプランシミュレーションを確認することで本当の意味での資金計画を立てることが出来ます。

一般的にライフシミュレーションは保険会社などが主に作ってはくれますが、じっくりヒアリングをされてまた次回にライフシミュレーションを作ってくるという具合に出てくるまで時間を要します。

理由としては保険会社は結局保険の提案をしたいがための段階としてライフプランシミュレーションを作るので、その様に色々聞かれた上に時間もかけてきます。

しかし弊社はあくまで住宅購入をする上での判断をする為の安心材料としてライフプランシミュレーションを作成しますので、5分程度の必要事項のヒアリングで作成しお見せすることが出来ます

目先の返済だけでなく将来のことをしっかり診断できるライフプランシミュレーションを是非ご確認下さい。

将来のリスクが把握できる

新築やマンション、モデルハウスなどで住宅を購入する際にライフプランシミュレーションを使うメリットは将来のリスクが把握できることが最大のメリットとなります。

きちんと資金の計画をしたにも関わらず思いもよらない事態にならない為に以下の事柄を抑えておく必要があります。

マイナスに転じる要因は下記などがあげられます。

  • 家族構成と教育プラン
  • 退職後の老後資金
  • 生活費

家族構成と教育プラン

教育プラン

お子様が公立か私立に行くかを頭に入れて教育資金の予算を考えることでリスクを回避することができます。

また、ご主人、配偶者、第一子など年齢から細かく割り出すことができます。

お子様に関しては小学校から大学まで細かく設定することができ最大のリスクを考えたライフプランシミュレーションも確認することができます。

退職後の老後資金

収入から年収を算出

民間の平均収入から直接年収を入力して算出することで資金の計画を立てることができます。退職金はいくらもらえるのか、何歳からもらえるのか、国民年金から、厚生年金まで考慮したうえで算出することができます。

生活費

生活費から資産形成を立てる

水道や光熱費、電気代、毎月かかるガス料金からライフプランの計画を立てることができます。

貯蓄は現在いくらあるのか?毎月の貯蓄はどのくらい貯められて資産形成を立てられるかも考慮することができます。

2つのプランから計画を立てることが可能

住宅プラン

住宅プランのシミュレーション

住宅ローンの金利、減税対象、エコ住宅対象から住宅プランを考えたシミュレーションが可能です。住宅ローンを賢く選ぶことで賢い家づくりをすることができます。

保障プラン

保障プランからライフプランシミュレーション

収入保障保険、終身保険、定期保険の保障プランからライフプランシミュレーションを行うことが可能です。

ライフプランシミュレーションをご希望の方は住まいるネットワークまでお気軽にご連絡下さい。弊社では個別相談から無料で開催している住宅セミナーを行っております。

お気軽に住まいるネットワークまでご相談ください

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覚えておきたいローンの知識

住宅ローンの金利タイプには変動金利/固定金利/フラット35が存在し、現在の年収、頭金、リスクを考えたうえで決めることが賢い選び方です。
早めにローン残高を減らしたい方には元利均等返済、返済額を一定にして必要な他の出費にも備えておきたい方は元金均等返済がオススメです。
住宅ローンを借りた人が亡くなってしまったり、高度障害になった場合に、金融機関が残った住宅ローンを支払ってくれる団体信用生命保険があります。
ライフプランシミュレーションで月々の住宅ローンでかかる支払金額を明確にすることで賢い資金計画を立てることができます。

住宅ローンでよくある質問

住宅を購入する際には、土地代・建物代はもちろん、その他にも費用がかかります。住宅ローンの借入時にかかる諸費用についてご紹介しております。
ローンの事前審査には通ったのに本審査で通らないということがあります。その為に、総返済負担率が30%を超えていないか、他の返済で支払い遅延をしていないかを確認することが重要です。
借金などをすると、連帯保証人をつけなければならないこともありますが、住宅ローンにおいては、保証人ではなく保証会社の保証をつけるのが一般的です。
住宅ローンはある意味お金を借りる借金の一種なわけですから、申し込みをするには一定の条件や資格が必要になります。
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